オフィスのレイアウトを検討する中で「ABW」という言葉を耳にする機会が増えてきました。固定席を廃止するだけの取り組みと誤解されがちですが、本質は「活動内容に応じて働く場所を選ぶ」という発想の転換にあります。本記事では、ABWの基本となる考え方から導入手順、オフィスゾーニングとパーテーションの関係まで、オフィス内装に携わる方向けに整理してご紹介します。
ABWの基本とは?働く場所を自ら選択する働き方の考え方

ABWとは、従業員がその時々の業務内容に合わせて働く場所を自由に選べる働き方の考え方です。オフィス内の複数の環境から最適な場所を選択することで、業務効率と快適さの両立を図る仕組みとして注目されています。まずは定義と近しい概念との違いを整理していきましょう。
ABW(Activity Based Working)の定義
ABWはActivity Based Workingの略で、直訳すると「活動に基づく働き方」となります。オランダの建築家エリック・ヴェルドホーエン氏が提唱した概念とされ、従業員一人ひとりが自席を持たず、その日の業務内容に応じて社内の複数のワークスペースから働く場所を選択するスタイルを指します。単なる座席の自由化ではなく、業務効率を高めるための環境設計そのものを含む点が特徴です。オフィス設計の分野では、働き方改革を具体化する手法の一つとして扱われることが多くなっています。
「活動(Activity)」に応じて場所を選ぶという意味
ABWの核心は「Activity」、つまり業務の性質に応じて場所を使い分ける発想にあります。たとえば資料作成のように集中力を要する作業は個室ブースで、部署間の打ち合わせはオープンなミーティングエリアで行うといった具合です。1つの椅子に縛られず、その瞬間に最適な環境を選べることが生産性向上につながるとされています。これは料理人が調理内容に応じて包丁を使い分けるようなイメージに近く、道具(場所)と作業内容の相性を重視する考え方といえるでしょう。
フリーアドレスとの違い
フリーアドレスは座席を固定せず自由に選べる制度ですが、多くの場合は同一のオープンデスクの中から席を選ぶにとどまります。一方ABWは、集中ブースや会議スペース、リラックスエリアなど機能の異なる複数のゾーンを用意し、その中から業務内容に合った場所を選ぶ点が異なります。つまりフリーアドレスが「席の自由化」であるのに対し、ABWは「環境そのものの多様化」を前提とした、より発展的な考え方と位置づけられます。
リモートワーク・テレワークとの違い
リモートワークやテレワークは、オフィス以外の場所(自宅やサテライトオフィスなど)で働くことを指す概念です。これに対しABWは、オフィス内における働く場所の選択を主眼としており、必ずしも社外での勤務を前提としていません。ただし近年はABWの考え方を拡張し、オフィス・自宅・サテライトオフィスを横断して最適な場所を選ぶハイブリッドな運用も増えています。両者は対立する概念ではなく、組み合わせて活用されるケースが一般的です。
ABWの基本が注目される理由

ABWの基本が近年広く注目を集める背景には、社会情勢や働き方に関する複数の変化が重なっています。働き方改革の推進からオフィスコストの見直しまで、企業を取り巻く環境の変化がABW導入を後押ししていると考えられます。
働き方改革によるオフィス機能の見直し
働き方改革関連法の施行以降、長時間労働の是正だけでなく、働く場所や時間の柔軟化が企業に求められるようになりました。厚生労働省も多様な働き方を後押しする方針を示しており(厚生労働省 働き方改革特設サイト)、オフィスも「全員が同じ場所で同じ時間働く」前提から脱却しつつあります。こうした流れの中で、業務内容に応じて場所を選べるABWの基本的な発想が、改革の受け皿として注目されるようになりました。
ハイブリッドワークの普及による出社率の変化
新型コロナウイルス感染症の流行を経て、オフィス出社とリモートワークを組み合わせるハイブリッドワークが定着しました。出社率が日によって変動するようになったことで、全社員分の固定席を用意する必要性が薄れ、限られたスペースを効率的に使う工夫が求められています。ABWはこうした出社率の変化に対応しやすい仕組みであり、日によって人数が増減しても柔軟に対応できる点が評価されています。
オフィスコストの最適化ニーズ
都心部を中心にオフィス賃料の負担は企業経営における大きな課題の一つです。全員分の固定席を維持する従来型のオフィスは、出社率が低い日でも同じ面積を確保し続けることになり非効率が生じやすくなります。ABWの考え方を取り入れれば、必要な機能ごとにスペースを最適配分でき、結果的にオフィス面積の圧縮やコスト削減につながる可能性があります。限られた予算の中でオフィス価値を高めたい企業にとって、有力な選択肢となっています。
従業員エンゲージメント向上への関心の高まり
人材の流動化が進む中、従業員が働きやすさを実感できる環境づくりは企業の競争力にも直結します。自分で働く場所を選べる裁量は、従業員の主体性や満足度を高める要素として注目されています。心理的な自由度が働きやすさの実感に影響することは複数の調査でも示唆されており、ABWの基本を取り入れることが従業員エンゲージメント向上の一手段として位置づけられるようになりました。
ABWの基本となる考え方・構成要素

ABWの基本を正しく理解するには、その土台となる考え方を押さえておく必要があります。業務と場所の一致、従業員の自律性、そしてオフィスのゾーニングという3つの要素が、ABWを機能させる柱となります。
「業務内容」と「場所」を一致させる発想
ABWの土台にあるのは、業務内容と物理的な環境を意図的に一致させるという発想です。集中して考えをまとめたい作業と、活発に意見交換をしたい打ち合わせでは、求められる音環境や視界の開け方がまったく異なります。この違いを踏まえ、あらかじめ業務の性質を分類し、それぞれに適した空間を用意することがABW設計の出発点になります。単に椅子を増やすのではなく、業務の棚卸しから始める点が実務上のポイントです。
従業員の自律性を前提とした働き方
ABWは、従業員自身が「今の業務にはどの場所が適しているか」を判断し、選択する行動を前提とした仕組みです。管理者が席を割り振るのではなく、一人ひとりが自らの働き方をマネジメントする姿勢が求められます。この自律性は裁量労働や成果主義的な評価制度とも親和性が高く、単なる設備投資だけでなく、組織文化や人事制度とセットで検討することが定着の鍵になります。
オフィスを複数機能に分けるゾーニングの考え方
ABWを物理的に実現する手段がゾーニングです。集中作業、対話、休憩など目的の異なるエリアをオフィス内に複数配置し、従業員が状況に応じて移動できるようにします。ゾーニングの精度がABWの使い勝手を左右するため、動線設計や音・視線への配慮も含めた総合的な計画が必要です。次章では、具体的にどのようなゾーンが求められるかを詳しく見ていきます。
ABWの基本を支えるオフィスゾーニングの種類

ABWを機能させるオフィスには、目的の異なる複数のゾーンが必要です。ここでは代表的なゾーンの種類と、それらを仕切るパーテーションの役割について解説します。
集中作業ゾーン
集中作業ゾーンは、資料作成や企画立案など一人で深く思考を巡らせる業務に適した空間です。周囲の視線や物音を遮り、没入しやすい環境をつくることが求められます。個室ブースや高いパネルで囲われたデスクなど、視覚的・音響的な独立性を確保した設計が一般的です。ABW全体の生産性を左右する重要なゾーンであり、確保する数量やブースの防音性能を慎重に検討する必要があります。
Web会議・オンライン対応ゾーン
ハイブリッドワークの定着により、社内にいながらオンライン会議に参加する機会が急増しました。周囲の会話が背景音として入り込むと、相手先に不快感を与えかねません。そのためABWオフィスには、防音性の高い個室型ブースや小型の防音パネルで囲われた専用スペースを設けるケースが増えています。1人用から数名用まで規模別に用意することで、利用シーンの幅広さに対応できます。
チームコミュニケーションゾーン
チームコミュニケーションゾーンは、部署内の打ち合わせやブレインストーミングなど、対話を主目的とした空間です。ホワイトボードや可動式の家具を配置し、参加人数や議題に応じて柔軟にレイアウトを変えられる工夫が有効です。オープンな雰囲気を保ちつつも、隣接する集中ゾーンへ音が漏れないよう、ある程度の間仕切りで緩やかに区切ることが望ましいとされています。
リラックス・リフレッシュゾーン
リラックス・リフレッシュゾーンは、休憩や気分転換のための空間で、ABWにおいては単なる福利厚生スペース以上の意味を持ちます。適度な休息を挟むことで集中力が回復し、その後の業務効率にも良い影響を与えるとされています。ソファやカフェ風のカウンター席など、他のゾーンとは異なる内装デザインを採用し、視覚的にも切り替えを促す工夫が取り入れられています。
各ゾーンを分けるパーテーション・間仕切りの役割
複数のゾーンを一つのフロア内で共存させるうえで欠かせないのが、パーテーションや間仕切りの存在です。音の伝わり方や視線の抜け方を調整することで、隣り合うゾーンの機能を損なわずに空間を区切れます。当社で扱うパーテーションは、可動式で用途に応じてレイアウト変更ができるものから、防音性を重視した固定タイプまで幅広く取り扱っており、ABW導入時のゾーニング設計を空間づくりの面から支えています。
ABWの基本を導入するメリット

ABWの基本を導入することで、企業には複数のメリットがもたらされます。生産性やコスト、従業員満足度など、経営に直結する観点から具体的に見ていきましょう。
生産性の向上
業務内容に合った環境で作業できることは、集中力や作業スピードの向上に直結します。たとえば雑音の多いオープンスペースで資料作成に取り組むより、静かな個室ブースで作業した方が効率が上がることは想像しやすいでしょう。ABWは業務ごとに最適な環境を選べる仕組みであるため、無駄な気の散りを減らし、結果として組織全体の生産性向上につながると考えられています。
オフィスコストの削減
全社員分の固定席を用意する必要がなくなるため、オフィスの床面積を効率的に活用できるようになります。出社率がすべて100%になる前提を外すことで、必要以上に広いフロアを賃貸する無駄を省けます。浮いた予算をゾーニング設計やパーテーションなどの環境整備に再投資すれば、コスト削減と働きやすさの向上を同時に実現しやすくなります。
従業員満足度・定着率の向上
自分の裁量で働く場所を選べる環境は、従業員にとって心理的な余裕を生み出します。窮屈な固定席よりも、気分や業務内容に応じて場所を変えられる自由度は、日々のストレス軽減にも役立つでしょう。働きやすさへの実感が高まれば、離職の抑制や採用活動における企業イメージの向上にもつながる可能性があります。
部署を越えたコミュニケーションの活性化
固定席を廃止すると、普段は接点の少ない部署のメンバーと隣り合わせになる機会が自然と増えます。偶発的な会話から新しいアイデアが生まれることも珍しくありません。ABWのゾーニング設計次第では、部署の垣根を越えた交流を意図的に促す配置も可能で、組織のサイロ化を防ぐ効果も期待されています。
ABWの基本を導入する際の注意点

ABWの基本にはメリットが多い一方、導入時にはいくつかの注意点も存在します。あらかじめ課題を把握しておくことで、導入後のつまずきを防ぎやすくなります。
勤怠・労務管理が複雑になりやすい
固定席がなくなると、従業員がオフィス内のどこで働いているかを把握しにくくなります。入退室管理システムや座席予約ツールと連携させないと、勤怠状況の確認や緊急時の所在確認に手間がかかる場合があります。導入前に、既存の勤怠管理システムがABWの働き方に対応できるかどうかを確認しておくことが大切です。
コミュニケーション不足が起こる可能性
座席が流動的になることで、同じチームのメンバーと顔を合わせる機会が減り、報連相が滞るリスクも指摘されています。特に新入社員や中途入社者は、誰がどこにいるか分からず孤立感を覚えることがあります。チーム単位でゾーンを緩やかに固定する、定例のオフライン打ち合わせを設けるなど、意図的に接点を作る工夫が求められます。
セキュリティ対策が必要になる
座席が固定されない環境では、書類や端末の管理がこれまで以上に重要になります。離席時にPC画面をロックする、機密書類を専用ロッカーで管理するといった運用ルールの整備が欠かせません。特にWeb会議ゾーンでは、周囲に画面が見える位置関係にならないよう、パーテーションの配置や視線の抜け方にも配慮する必要があります。
初期投資と環境整備の時間がかかる
ABWの基本を実現するには、ゾーニング設計や什器の入れ替え、パーテーションの設置など一定の初期投資が必要になります。また、従業員への周知や運用ルールの浸透にも時間を要するため、短期間での完全移行は現実的ではないケースが多いでしょう。段階的な導入計画を立て、投資対効果を見ながら進めることが望ましいといえます。
ABWの基本を自社に導入する手順

ABWの基本を実際に導入する際は、思いつきでレイアウトを変更するのではなく、段階を踏んだ計画が欠かせません。ここでは目的の明確化から運用改善まで、6つのステップに分けて解説します。
ステップ1:導入目的を明確にする
まず取り組むべきは、なぜABWを導入するのかという目的の言語化です。コスト削減を主眼とするのか、生産性向上や採用力強化を狙うのかによって、設計すべきゾーニングの優先順位は変わってきます。経営層と現場双方の意見を踏まえ、達成したい状態を具体的な言葉で定義しておくことが、後工程の判断基準となります。
ステップ2:現状の働き方・課題を把握する
目的が定まったら、現状のオフィス利用状況や従業員の働き方を調査します。座席の稼働率調査、アンケート、ヒアリングなどを通じて、どの業務にどれだけの時間が割かれているかを可視化しましょう。この段階で見えてきた課題(会議室不足、集中スペースの欠如など)が、次のゾーニング設計に直接反映されます。
ステップ3:ゾーニングとオフィスレイアウトを設計する
調査結果をもとに、集中・会議・コミュニケーション・休憩など必要なゾーンの種類と面積配分を設計します。動線の交錯を避けつつ、各ゾーンの音や視線の独立性を確保するには、パーテーションの種類や配置を専門的な視点で検討する必要があります。オフィス内装会社と連携しながら、図面レベルで具体化していく工程です。
ステップ4:就業規則・評価制度を見直す
ABWは物理的な環境の変更だけでなく、働き方そのものの見直しを伴います。固定席前提のルールが残ったままでは、せっかくのゾーニングが十分に活用されません。裁量労働制の適用範囲や、勤怠管理の運用方法、評価基準における出社状況の扱いなど、人事制度側の調整もあわせて進める必要があります。
ステップ5:ITツール・セキュリティ環境を整備する
座席予約システムやフリーアドレス対応のネットワーク環境、クラウドベースの情報共有ツールなど、ABWを支えるIT基盤の整備も欠かせません。あわせて、離席時のPCロックルールや書類管理方法を定め、セキュリティリスクを最小限に抑える体制を構築しましょう。ハード面のゾーニングとソフト面の環境整備は、両輪で進めることが重要です。
ステップ6:トライアル導入と運用改善を行う
全社一斉導入の前に、特定のフロアや部署で試験的に運用し、実際の使い勝手を検証することをおすすめします。座席の稼働状況や従業員の声を定期的に収集し、ゾーニングの配分やパーテーションの配置を調整しながら本格導入へとつなげていきます。ABWは一度導入して終わりではなく、継続的な見直しを前提とした仕組みと捉えておくとよいでしょう。
ABWの基本が向いている企業・職種の特徴

ABWの基本はすべての企業に一律に当てはまるわけではありません。業務の性質や組織文化によって向き不向きがあるため、導入前に自社との相性を見極めることが大切です。
ABW導入に適した企業の特徴
ABWは、業務内容が多様でチームごとに働き方が異なる企業ほど効果を発揮しやすい傾向があります。以下のような特徴を持つ企業は、ABW導入との相性が良いとされています。
ABW導入に適した職種・業務内容
個人作業とチーム作業が混在する職種は、ABWの恩恵を受けやすいといえます。具体的には次のような業務が挙げられます。
ABWの基本を取り入れたオフィスレイアウト事例

ABWの基本を実際の空間にどう落とし込むか、イメージが湧きにくいという声もよく聞かれます。ここではパーテーションを活用した代表的なレイアウトの考え方を3つの切り口でご紹介します。
パーテーションで集中ブースを設けた事例
オープンフロアの一角に、天井近くまで高さのあるパーテーションで囲んだ1人用ブースを複数配置するレイアウトです。防音性の高いパネルを使用することで、周囲の会話や物音を大幅に軽減し、集中作業に適した環境をつくり出せます。既存フロアのレイアウトを大きく変えずに導入できるため、ABWの第一歩として取り入れやすい方法の一つです。
フリーアドレス席とABWゾーンを組み合わせた事例
既存のフリーアドレスエリアを残しつつ、その周辺に低めのパーテーションで緩やかに区切ったミーティングゾーンや、簡易な間仕切りで独立性を持たせた集中スペースを追加するレイアウトです。既存の投資を活かしながら段階的にABWの要素を取り入れられるため、大規模な改装を避けたい企業に適した進め方といえます。
Web会議スペースを個室化した事例
フロアの一部に防音パネル製の小型ブースを複数設置し、オンライン会議専用のスペースとして運用するレイアウトです。1人用から4人程度のグループ用まで複数サイズを用意することで、利用シーンに応じた使い分けが可能になります。周囲への音漏れを防ぎつつ、限られたスペースを有効活用できる点が評価されています。
まとめ

ABWの基本は、業務内容に応じて働く場所を選択するという考え方であり、フリーアドレスやリモートワークとは異なる独自の概念です。生産性向上やコスト最適化といったメリットがある一方、勤怠管理やセキュリティ面での課題もあるため、目的整理から段階的な導入までの計画性が欠かせません。オフィスゾーニングとパーテーションの活用は、ABWを実際の空間に落とし込むうえで重要な要素となります。
ABWの基本についてよくある質問

- ABWとフリーアドレスは何が違いますか?
- フリーアドレスは座席の固定を廃止する制度ですが、ABWはそれに加えて集中ゾーンや会議ゾーンなど複数の機能的な空間を用意し、業務内容に応じて選ぶ点が異なります。ABWはフリーアドレスを内包する、より発展的な考え方といえます。
- ABW導入にはどれくらいの費用がかかりますか?
- オフィスの規模や既存レイアウトの状況によって大きく異なります。パーテーションによるゾーニング程度であれば比較的小規模な投資で始められますが、全面改装を伴う場合はまとまった予算が必要です。まずは一部フロアでの試験導入から検討することをおすすめします。
- 中小企業でもABWは導入できますか?
- 可能です。大規模なオフィス改装をしなくても、既存スペースにパーテーションを設置して集中ブースやWeb会議スペースを設けるだけでも、ABWの基本的な考え方を取り入れられます。
- ABW導入で従業員の反発は起きませんか?
- 固定席への愛着から抵抗を感じる従業員もいます。目的やメリットを丁寧に説明し、トライアル導入で実際の使い勝手を体験してもらうことで、理解を得やすくなります。
- ABWとパーテーションはどのような関係がありますか?
- ABWを機能させるには、集中・会議・休憩など性質の異なるゾーンを空間的に区切る必要があり、その手段としてパーテーションが重要な役割を担います。可動式や防音タイプなど、目的に応じた製品選定が導入の効果を左右します。



